2025年 3年次 「実践的まちづくり演習 」 優秀作品
本演習は、山形県内の自治体を対象にフィールドワークを行い、地域の課題や可能性を捉えた上で、実現性のある提案を行う授業である。今年度は人口減少が進む金山町からの依頼を受け、空き物件や公共施設を活用した関係人口の創出について検討を行った。
最優秀賞の小澤さんは、宿泊・移住・定住のプロセスを段階的に体験できる拠点を提案した。地域おこし協力隊(または卒業生)が居住しながら運営するモデルであり、運営者にとっては地域で生業をつくる拠点となり、来訪者にとっては町の魅力に触れつつ、気軽に移住相談ができる場となる。現地発表会では地域の方から「ぜひ実現してほしい」という声も寄せられ、今後は具体化に向けて動き出したいと考えている。






