2026年 3年次 「リノベーション演習 ―郊外コース―」 優秀作品
前期前半は山形市中心市街地エリアが対象だったのに対して、この演習は郊外田園エリアを対象としました。山形市が大都市と違うのは、こういう郊外と市街地がつながっていることで、これを地域としてどう活かすかを考える演習。
今年は本沢地区を初めて対象とし、ブドウを生産する兼業農家、古民家に暮らす彫刻家、日帰り温泉施設を訪ねて地域の環境資源と新しい活動や暮らしを見て回りました。
花邑音波さん、地区の環境をわかり安い地図やビジュアルにし、地区全体をキャンパスに見立てて環境や拠点をつなぎ、活かす提案が魅力的でした。増子夢徠さんは地区の地図をグラフィカルに構成し、調査から見えた地区の現状を的確に伝える資料を作り上げました。山形市の中の中心と郊外という現実の課題を考える初めての演習ともなりました。(三浦)









